CMF デザイン

CMF デザインとは

新規素材開発、新しい発想!

 

CMFデザインとはカラーマテリアルフィニッシュの意味です。簡単に言いますと加工技術やカラーバリエーションなどを先行して、戦略を持ちながら新商品開発をするという意味になります。こちらでは簡単に案件を御紹介いたします。
この他でもいろいろな取り組みを請け負っておりますので、お気軽にご相談していただければ幸いです。ウッドプラステック 製品






開発と販売促進 デザインコンサル:素材メーカー
起毛形状樹脂シート材の意匠開発。販売促進のための営業ツールを開発。色やトレンドからくる画像を収集、トレンドボードを作製。 展示会に出展のための、展示コンセプトから、営業用のツールを作成。営業の際にシート材の特徴と画像の組み合わせにより、解り易い表現で製品の開発にイメージし易いツールです。材料を営業するのに機能的なスペックを提示する際に、デザイン、外装、意匠から取り入れるための営業ツールです。これにより、デザインから素材の取り組みが可能になります。

 

 

起毛形状樹脂シート材の意匠開発 プロダクトデザイン 工業デザイン インダストリアルデザイン
起毛形状樹脂シート材の意匠開発 プロダクトデザイン 工業デザイン インダストリアルデザイン
起毛形状樹脂シート材の意匠開発 プロダクトデザイン 工業デザイン インダストリアルデザイン
起毛形状樹脂シート材の意匠開発 プロダクトデザイン 工業デザイン インダストリアルデザイン
起毛形状樹脂シート材の意匠開発 プロダクトデザイン 工業デザイン インダストリアルデザイン
起毛形状樹脂シート材の意匠開発 プロダクトデザイン 工業デザイン インダストリアルデザイン

 

 

 

 

 

 

ウッドプラステック 製品開発と販売促進
デザインコンサル:素材メーカー

間伐材から発生する木粉を樹脂と混ぜ合わせSDGs(※1)を兼ね備えた木粉混合材を開発。ウッドプラステックを題材に化粧品メーカーにむけて、デザイン提案しました。 CGを作成し、モックメーカーにて試作 工業デザインとして、木材単体の使用では化粧品のボトルとしては高級感が損なわれます。 高級感を演出するために、木のぬくもり、厚肉のガラス、金属を調和するにより演出することが出来ました。

本件では製品デザイン及びディレクションも一括して担当、幕張メッセ展示会にて発表 ※1「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」

木粉樹脂開発 プロダクトデザイン 
木粉樹脂開発 プロダクトデザイン
木粉樹脂開発 プロダクトデザイン
木粉樹脂開発 プロダクトデザイン
木粉樹脂開発 プロダクトデザイン

 





UVインクジット鋼板 製品開発と販売促進 デザインコンサル:鋼板メーカー

鋼板メーカーとのコラボ UV硬化インクとインクジット工法により鋼板に意匠を施す技術の製品開発 販売促進での使用用途として、タイル模様や大理石調の意匠をグラフィックデザイン(パターンをデザインしました)。 その意匠を鋼板にインジット印刷を施し、ハンドバックをデザイン。
デザイン工程:CGを作成、インクジェット鋼板を作製、モックメーカーにて試作、 展示会にて鋼板の販売促進に寄与
本件では工法デレクション、グラフィックパターンデザイン、製品デザインを一括して担当、幕張メッセ展示会にて発表。

インクジットプリント 新規開発 プロダクトデザイン
インクジットプリント 新規開発 プロダクトデザイン
インクジットプリント 新規開発 プロダクトデザイン
インクジットプリント 新規開発 プロダクトデザイン
インクジットプリント 新規開発 プロダクトデザイン
インクジットプリント 新規開発 プロダクトデザイン
インクジットプリント 新規開発 プロダクトデザイン
インクジットプリント 新規開発 プロダクトデザイン
インクジットプリント 新規開発 プロダクトデザイン

 





UVインクジット鋼板 製品開発と販売促進

デザインコンサル:鋼板メーカー
鋼板メーカーとのコラボ UV硬化インクとインクジット工法により鋼板に意匠を施す技術の製品開発 販売促進での使用用途として、タイル模様や大理石調の意匠をグラフィックデザイン(パターンをデザインしました)。
その意匠を鋼板にインジット印刷を施し、建築内装材、外装材をデザイン。
デザイン工程:パターンデザイン、インクジェット鋼板を作製
本件では工法デレクション、グラフィックパターンデザインを一括して担当、幕張メッセ展示会にて発表。

インクジットプリント 新規開発 プロダクトデザイン
インクジットプリント 新規開発 プロダクトデザイン
インクジットプリント 新規開発 プロダクトデザイン
インクジットプリント 新規開発 プロダクトデザイン
インクジットプリント 新規開発 プロダクトデザイン

 





透明樹脂素材の意匠開発と販売促進 :樹脂素材メーカーとのコラボ

透明樹脂の販売促進を目的として意匠開発を行いました。本件は表面加飾をテーマに試作、展示会で展示しました。
デザイン工程としてはタイル模様、大理石調の意匠をパターンをデザイン、立体造形を試作しました。
本件ではデレクション、グラフィックパターンデザインを一括して担当、ビックサイト展示会にて発表、数多くの来場者に閲覧していただきました。

透明樹脂 営業ツール 新規開発 プロダクトデザイン
透明樹脂 営業ツール 新規開発 プロダクトデザイン
透明樹脂 営業ツール 新規開発 プロダクトデザイン
透明樹脂 営業ツール 新規開発 プロダクトデザイン
透明樹脂 営業ツール 新規開発 プロダクトデザイン
透明樹脂 営業ツール 新規開発 プロダクトデザイン

 

 

 

CMFデザイン(素材開発)でこんなことで困っていませんか?



素材メーカー関係者様
1.折角、開発した良い技術、素材、だけど、 プロダクトデザインがもう少し!
2.どの様に製品を作ったらよいかわからない?
3.素材開発、開発品をどの様に提案したら良いか解らない
4.ブランディングできない?ブランディングって何に?
5.新規案件一緒に開発に取り組みたい!

素材提案をお手伝いいたします。
より具体的に提案コンセプトを作りましょう!
デザイン的な表現とトレンド情報を理解しながら、営業ツールの作成しましょう!



デザイナー関係者様
1.どの様なコンセプトで進めれれば良いか解らない
2.素材を探している
3.開発品をどの様に提案したら良いか解らない
4.CMFデザイン、全体戦略など
5.新規案件一緒に開発に取り組みたい

技術リサーチからコンセプトづくをしましょう!
より深い内容を開発しましょう!

 

 

昨今、CMF Design という語源が注目を浴びています。このCMF Designというのはイタリアの巨匠クリノカステッリ氏 のが説いたお言葉です。CMFカラーマテリアルフィニッシュですが、主にデザイン開発戦略です。色と素材、感性品質といった内容です。色々なユーザーを軸にどの様に製品に 展開し、ユーザーにより良い製品を提供できるかということ内容です。新加飾、素材開発+CMF Designに携わり、色々な経験と豊かな知識と人と人とのネットワークにより、数多くの製品を世の中に発信してきました。これを基に御社にもよりよい内容をご提案させていただきます。まずは、下記からお困りの内容やご依頼の内容をできるだけ詳しくお知らせください。 最善のご提案をさせていただきます。 お問い合わせをいただきましたら、翌営業日には当社からご連絡させていただきます。 ※是非、一度弊社のスタジオにお越しいただき、サンプル沢山ございますので、 見学しながらでもお話しできればと思います!


CMF Design Lab コンセプト

CMF Designとはカラーマテリアルフィニッシュデザインです。新加飾、新素材、造形開発ということになります。企業デザイナーとして下積みを経て独立しました。通常、開発担当者による素材開発や商品開発は商品化率は1割程度でしたが、私が携わった開発の商品化率は約7割でした。その理由はユーザーがどのような物を求めているかどのようなデザインが受け入れられているか。常に色々な分野を分析していたからです。弊社のコンセプトは工業デザインと形や使い方はもちろん、新しい手法や新しい素材を取り入れ、開発しています。そこには新しい価値観を生み出すことをコンセプトにしています。

 








更にCMFデザインの詳細は下記リンクより

CMF デザイン 外注で大事なポイント





CMF Design Bible/ シーエムエフデザインバイブル

CMF Desgin バイブル、素材や加工技術、プロダクトデザインに必要な情報

CMF Design バイブルとは開発時に有効な情報を纏めたPDFファイルの資料です。 こちらをからお進みください。→クリック





CMFデザインの流れトレンド分析方法トレンド分析方法トレンド分析方法トレンド分析方法トレンド分析方法トレンド分析方法CMFデザインの流れ 素材開発 プロダクトデザイン トレンド分析 07 デザイナー プロダクト、インダストリアルデザイナー、プロダクト デザイナー、工業デザイン事務所、製品デザイン、製品デザイナー、プロダクトデザイン事務所、プロダクトデザイナー、工業デザイナー プロダクトデザイン 事務所 プロダクトデザイン事務所 工業デザイン 製品デザイン 产品设计室 トレンド分析方法トレンド分析方法

形や色、素材などのトレンドを解析し、デザインすることが重要です。
デザイントレンドには一般的にMACRO TRENDとMICRO TRENDがあります。
主流なトレンドなのかそれとも地域的な突発的なトレンドなのか?トレンドにも色々、存在します。
どこの情報をどの様に読み解き、デザインするかが新しさの切り口になります。
これは一例ですが、色々なトレンド情報があります。つまり、情報源が肝になります。
これにより、「新しく感じる」というキーワードが生まれます。
弊社はこのようにデザインワークを進めています。これにより、外すということが避けれるはずです。
効率的に常に新しさや綺麗と感じていただけるデザインを心がけています。。。

トレンド分析方法

CMFデザイントレンド分析は経年変化で観測しなくてはいけない。
それにより、精度が上がる。また、カテゴリーを一極にするのも思わしくない。
例えば、ミラノサローネのレポートを信じるだけは極められない。
世の中に存在するCMFデザイントレンドは下記から吸い上げられる。

トレンド分析方法

CMFデザインではこのような背景から、精度の高いリサーチ、コンセプトをつくり、実際に製品を作る技術を見極め、ご提案いたします。上記のように技術とトレンドの両軸を持つことが重要です。弊社では技術軸を下記のCMF Design library として色々な技術を整理。約2000種類のCMF 素材サンプルを展示しています。

 

CMFデザインの本質  素材開発  ストーリーから素材を探す 素材からストーリーを探す デザイナー プロダクト、インダストリアルデザイナー、プロダクト デザイナー、工業デザイン事務所、製品デザイン、製品デザイナー、プロダクトデザイン事務所、プロダクトデザイナー、工業デザイナー プロダクトデザイン 事務所 プロダクトデザイン事務所 工業デザイン 製品デザイン 产品设计室


素材ライブラリー  素材開発  CMF Design Library デザイナー プロダクト、インダストリアルデザイナー、プロダクト デザイナー、工業デザイン事務所、製品デザイン、製品デザイナー、プロダクトデザイン事務所、プロダクトデザイナー、工業デザイナーCMF Design Lab / Library






更にCMFデザインの詳細は下記のリンクより

CMF デザイン 外注で大事なポイント